よく耳にする「エンディングノート」まだまだ自分には先のことと思っていませんか?
                            そんなことはありませんよね、それは皆さんも思ってらっしゃるはず。
                            辛く悲しいことですが、人は誰しも旅立つ日がやって来ます。
                            その日を迎える日がいつ訪れようとも、
                            自分が受け渡したいもの、自分が伝えたい大切な人への思いを残しておくことが出来るように…
                            それが「エンディングノート」
                            今、この時が始めるときです。
使用イメージ
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                                            家族に自分の想いを伝える
生存の時にはなかなか言いにくいこと、照れくさくて伝えられない気持ち。そんな想いを伝えられないまま、もしものことがあったら。そんなことが無いように、その為にエンディングノートはあります。
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                                            死後の希望を伝えられる
この家は…この土地は…この指輪は…葬儀は…お墓は…
自分自身のフィナーレ、希望を伝えておくことで毎日を安心に過ごせます。
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                                            現在の生活を見直すきっかけ
資産運用、老後の心配。今でなくても…そんな気持ちを見直すきっかけになります。早すぎることは決してないのです。
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                                            残された家族の負担を軽減する
突然悲しみの日が訪れた時、何も書き残されたものもなかったら、おばあちゃんは…おじいちゃんは…お父さんは…お母さんは…何をどこに置いてるの?誰に知らせて欲しいの?残された家族は想い出を振り返る間もなく、悲しみの中いろいろな準備をしなければなりません。
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                                            人生を振り返るきっかけ
これまで生きてきた人生、やり残したことはありませんか?エンディングノートを書くことで今一度、しっかりと自分のこれまでの人生を振り返り、これからの人生を考え直すことが出来ます。
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                                            今後の生活を見直すきっかけ
今までのライフスタイルでいいのか、これからのライフスタイルを見直すいい機会となります。残された時間は分かりません。後悔しない為に今、見直す時です。
                                         
